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船外機累計生産台数400万台を達成

トーハツマリーン株式会社(長野県駒ケ根市、社長:工藤敏博、トーハツ船外機製造工場)は、
2018年1月11日、船外機累計生産台数400万台を達成致しました。

トーハツ株式会社は1956年に日本のメーカーとして初めて船外機を量産開始して以来、今日までの62年の間、
時代の変化や市場ニーズに合わせて様々なモデルを生み出しながら、一貫して日本国内にて生産を続けております。
これからもMade in Japanの誇りを胸に、お客様に御満足頂ける様、1台1台真心を込めて生産して参ります。

また、トーハツは2017年9月にリブランディングを行い、新たなロゴ「TOHATSU Blue Wings」と、
新たなタグライン「Feel the Wind™」を制定致しました。その新たなブランドアイデンティティと、
技術思想であるSimpliq™ Technologyの旗印の下に、使いやすい製品の開発と供給を続けることで、
これからも世界中のお客様のニーズに応えて参ります。

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