・遠隔操作対応
事務室等に設置したリモートボックスの始動ボタンを押すだけで、エンジンの始動から吸水、散水まで自動運転しプラント施設の隅々まで速やかに冷却可能。
ワンプッシュで吸水から送水まで自動運転し
事務室等に設置したリモートボックスの始動ボタンを押すだけで、エンジンの始動から吸水、散水まで自動運転しプラント施設の隅々まで速やかに冷却可能。
燃料噴射を電子制御することで、運転状況に応じ適切で的確な燃焼により排気ガスのクリーン化と低燃費化を実現。
トーハツ製の旧エンジンポンプ同クラスと配管高さに互換性を持たせ、買い替え時の設置が簡単。
エンジンの冷却水をポンプに還流することで排水を無くし、全て散水の水として有効利用可能。
エンジン全体をカウルで覆うことで騒音を低減し、エンジンを水や埃等から保護。カウルの取り外しも容易で整備性良好。
オイルを使用しない真空ポンプで、給油のわずらわしさやオイル切れによるトラブル、またオイル排出による環境汚染などもクリーンに解消します。
ポンプを設置した場所から、最大距離300m先から遠隔操作にてエンジン始動/停止をすることができます。直列及び並列で3個まで増設することが可能です。2個からはオプションとなります。
365日100V電源に入れポンプと接続することで常時充電を行います。常時充電をすることでバッテリーあがりを未然に防ぎます。
ポンプのマフラーテール部分に取り付けます。 ポンプ室の外に排気ガスを排出する延長管です。(長さ1m)
吐水配管に取付、真空ポンプ動作時は閉じて真空を成形します。送水になると自動でバルブが開き送水をします。エンジン停止後、吐水配管の水がポンプに流入しないように閉じます。
排気騒音を15~20%低減します。ポンプと付属品パイプエキゾーストの間に取り付けます。
地上水槽をご使用の際に使用します。 吸水側配管に取り付けることで、エンジンが始動するまでポンプに水が流入することを抑えます。エンジン始動/停止に合わせてステンレス製電動ボールバルブが自動で開閉します。
商品名 | カタログ | 仕様書 | 取扱説明書 | その他 |
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LE3000A |
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